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金目鯛の物語

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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牛肉握り寿司20(トゥウェンティ)

 

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昨年から話題の酢飯屋さんの牛肉握り寿司コースはご存知ですか?

 

 

 

上のバナーでもとびきり存在感のある写真のアレです。一流のお寿司屋さんにとってお肉の握り寿司に手を出すのは邪道という見方をする人がいるなか、いやいや肉、魚、野菜はどれも同じ。息子の名前の付いた母牛から生まれた牛さんを全てまるっと血統買いしてるお寿司の道は凄いです。お肉の寿司だけで20種類のバリエーションが出来るのか?そこには肉、魚、野菜、調味料、製法、文化、歴史が全て詰まった酢飯屋さんのベスト版がありました!

 

 

 

 

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どーーーん!!キング・オブ・インスタ映え!!

この登場した時の幸福感を体験した方だけのものにしたくて、今回は「20」という邪魔くさいフィルターをあえてかけさせて頂いて投稿しています。それでも漏れてくるこの迫力!!(今回は特別に23種類出して頂きました)

 

 

 

 

 

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あまり自身の写真は載せない私ですが、あまりに凄い顔をしていたので今回は載せました。無理矢理ふり絞っての20のバリエーションではなかった!厳選した20種類。こんなに変わるのか?ってくらいのフルコースです。肉寿司だけで23貫で飽き?重い?いやいや、誰かに盗まれたかってくらいの瞬殺でした。

 

 

 

 

 

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一貫一貫、大山くんの説明を聞きながら食べ、岡田さんがじっと見守り、私の感想を聞いて嬉しそうにし、この味はやばいでしょ?とみんなで盛り上がる。何ですかこの幸せな時間は!

 

 

 

「1年前でも無理だったかも。それくらい現在進行形の酢飯屋の全て。それが出来るのもエミートの力強いベースがあってこそで、魚だと出来ないね」

 

 

 

Emeatの今の一番の顧客ってどこですか?と聞かれ「東京の小さなお寿司屋さんです」と答えると目を丸くして、「え?焼肉屋さんとかじゃなくて?寿司屋さんで牛1頭を消費出来るの?寿司なのにお肉なの?」と今まで沢山びっくりされてきましたが、お肉の寿司だけのコース、それがちゃんと1つの凄い作品として成立してる事に本当にビックリしました。ぜひ皆さんも体験してみて下さい!紹介しますよ!

 

 

 

 

 

 

 

 


 

http://www.sumeshiya.com

 

 

〒112-0005

東京都文京区水道2-6-8

 

 

お寿司のご予約は【完全紹介制】【完全予約制】となっております。当日予約の受付はおこなっておりません。

 

 

 

牛肉握り寿司コース(←link)

 

 

 

 

 

8種類の味でEmeatの食材魂を感じていただける

・『牛肉握り寿司8(エイト)

 

 

12種類の味でEmeatを堪能できる

・『牛肉握り寿司12(トゥウェルヴ)

 

 

20種類の味でお楽しみいただけるボリュームたっぷりの

・『牛肉握り寿司20(トゥウェンティ)

 

 

ご予約時に上記3つの中からお選びください。

ランチ、ディナーで牛肉握り寿司コースのみでのご予約はもちろん、通常の寿司ディナーコースにさらに追加でのご予約もいただけます。追加をご希望の方は下記サイトよりご予約の際、備考欄にご希望追加コースを記載くださいませ。

 

 

 

酢飯屋ご予約ページはこちらになります。
http://www.sumeshiya.com/sushi/

 

 

【20種類の味のバリエーション】

 

・塩胡椒
・生胡椒醤油漬け
・ケイパー
・ネギ塩ごま油
・落花生味噌
・自家製豆板醤
・自家製醤油麹
・ぬか漬け
・粕漬け
・玉ねぎポン酢
・カカオ塩
・柚子酢味噌
・茶塩
・いちじくペースト
・塩、黄身酢
・自家製焼肉のたれ
・太切り干し大根土佐酢巻き
・刻みガリ軍艦
・いぶりがっこ酢飯で
・自家製タバスコ

 

 

 

コース内容とお肉の部位に合わせて美味しいものを味付けさせていただきます。ご予約お待ちしております。

 

 

 

 

14:20 | comments(0) | -

酢飯屋バーベキュー2018

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ずっと憧れだった酢飯屋バーベキューに行ってきました!

 

 

 

酢飯屋の岡田さんと出会った最初の頃は私達は勝手にお肉とお寿司屋さんの間には距離があると思っていて、寿司一貫で扱うお肉の量を見れば取引とかの想像も出来なかったのです。でもこんな面白い人と牛さんを通じていつか何かしたいというのは凄い感じていました。その夢を叶えるイベントが酢飯屋バーベキューだと当時は強く思っていたのです。

 

 

 

現地の食材や郷土料理に足を運ぶ岡田さんから溢れ出た素晴らしいものが集まり、テーマを決めて64回も行われていたバーベキューに Emeat がもし登場するならここしかない!そう出会った時から勝手に思っていました。でも現実はそこから公園の問題もあったり酢飯屋バーベキューの開催は未定になったのです。しかし縁とは不思議なもので、suido cafeのランチから始まり、寿司屋の牛一頭買い、いろんなシェフで一頭入魂、寿司屋の牛血統買いまで発展し、 今では Emeat は当たり前のように酢飯屋さんで登場する事になったのです!

 

 

 

そんな中、5年ぶりに復活した酢飯屋バーベキュー2018。もちろん行ってきました!感想は言わずもがな全てが満たされました。夢だった酢飯屋バーベキューにエミートデビュー!!ありがとう金目鯛!!

 

 

 

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当日の様子は酢飯屋さんの【 第65回,第66回 酢飯屋バーベキュー 】にガッツリ載ってますが、皆さん本当に美味しい笑顔です。相当準備が大変なのは簡単に想像できますが、みんなが求めてるから続ける酢飯屋バーベキュー。早くも来年の開催が決定し、予約も開始しています。もう今から楽しみです!

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

14:18 | comments(0) | -

絵を納めて新しい寿司体験を

 

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大きな枠組みではなく牛さん1頭1頭を楽しんで欲しいけど、かといって店舗に大きく牛さんの写真があってもたぶん食べづらいだろうなぁ、そうだ絵を書こう!といつのまにか恒例になった牛飼いの描く牛さんのイラストも4回目。出荷した翌日から毎晩寝る前の2時間こつこつと作業し、1ヶ月半でようやく完成しました。

 

 

 

 

 

 

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これも恒例になったのですが、やっぱり喜ぶ顔が見たくてがんばったから、宅急便ではなく直接渡しに行こう!(電車移動中すんごい邪魔なんですが笑)なかなか東京に行く機会や時間もこれまで作れなかったので、お肉を取り扱って下さってるお店にも行けるだけ行こう!と今回上京を企画しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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という事でイラストを収めるお馴染みの『 酢飯屋 』さんに到着!

 

 

 

 

 

 

 

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その笑顔、ごちそうさまです!お会計はちょうどになります!

 

 

 

 

牛さんの絵を納めた後はランチの予約をお願いしていました。いつも酢飯屋さんに来る時は、その時々のEmeatのランチやまかないご飯をいただいて関係者同士がお肉の前で顔を合わせて至福の時を過ごさせてもらってたのですが、そういえばしっかりと酢飯屋さんのお寿司をじっくりとコースで味わってない事を思い出したのでした。

 

 

 

 

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全部に理由があって腑に落ちる新しいお寿司といいますか、全ての食材や器や調味料の現地に足を運んで自分達に取り込んでるからこそ、この器のこの場所にこの酢飯の上にこのお魚があってこの大きさのアクセントがここに乗っかってるという事が伝わってくるのでした。

 

 

 

シャリの上にネタでお寿司という定義をお皿まで広げて、いや、生産者と寿司職人の関係性まで広げてまるっと握ってるのが酢飯屋さんの考えるお寿司のような気がしました。だから心も満たされるんですね。

 

 

 

 

 

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そして待ってました!金目鯛!!

今回、我が家の『金目鯛 』ちゃんを出荷するにあたりちゃんと食べておきたかった酢飯屋さんの愛する金目鯛の握り。

 

 

 

 

 

 

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そして待ってました!金目鯛ちゃん!!

今回、我が家の『金目鯛 』ちゃんを出荷するにあたりちゃんと食べておきたかった酢飯屋さんと我が家の愛する金目鯛ちゃんの握り。

 

 

 

今、酢飯屋さんでは2種類の金目鯛の握りが楽しめます。

 

 

 

 

 

 

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食べながら目をつぶったのはいつ以来だろう?

硬いからではなく、すぐ溶けてしまうものであってもいつもより噛む回数が多くなってる気がするのはなんでだろう?そんな事をぼんやりと考えながら、厳選されたコースの中に堂々といるお魚ではない金目鯛を誇りに思ったのでした。ごちそうさまでした!

 

 

 

 

 

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金目鯛ちゃんは酢飯屋さんでも食べれますし、神楽市場にて部位のブロックの販売も行ってますので、ぜひ⭐︎

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

14:16 | comments(0) | -

Emeat × 酢飯屋 × 金目鯛

 

 

 

牧場に寿司職人の岡田さんが最初に訪れたのは2010年、その時に生まれた子牛に
息子さんと同じ『 結 -ゆい- 』という名前を付けた事から紡いでいく物語の数々。


2015年、『 酢 飯 屋 』ち ゃ ん を 酢 飯 屋 で

2016年、  一頭買いではなく寿司屋の血統買い『 千 歳 』

2017年、寿司職人の弟子としての『 がんばれ!大山くん 』

 


そして、2018年に結の4番目の子『 金 目 鯛 』がいよいよ始まります。


 

 

 

 

 

「友達や知り合いに寿司職人ってどれぐらいいますか?日本といえば寿司です

 が、実は数える程度の人か、もしくは全くいなかったりするんです。今では

 海外の方の寿司職人の方が実は日本人の寿司職人よりも多くなってるのが現

 状です。だから、私がカウンターを取っ払って、楽しんで、しっかり儲けも

 出して、かっこよくて、若い人がこぞって寿司職人を目指したくなるような

 寿司職人になりたいんです」

 

 

 

そう語っていた岡田さんの元に当時18歳の 大山浩輝 くんが弟子入りしました。

 

 

 

「友達や知り合いに寿司職人ってどれぐらいいますか?」という質問は、

「友達や知り合いに牛飼いってどれぐらいいますか?」に簡単に切り替わるような

感覚を持っていたので、18歳が弟子に入ったという知らせは、まるで自分達の事の

ように嬉しかったのです。この大山くんが出荷するまではなんとか頑張って欲しい!

そう思って岡田さんに提案しました。

 

 

 

「大山くんの名前の前に爐んばれ!瓩辰読佞韻討いい任垢?」

 

 

 

それが昨年に大活躍してくれた『がんばれ!大山くん』でした。

牛さんも弟子の大山くんも成長し、大山くんが全て考えて調理したのもを私達に

ふるまってくれたり、大山くんのお母さんから手紙を頂いたりととても素敵な時間

を過ごす事ができました。

 

 

 

 

 

 

 

その寿司職人の弟子という成長の中で親方の好意で自分の名が付いた牛さんが

存在し、その成長を見届けてお肉として再び対面し自分が提供していくという

なかなか出来ない経験をしていく中で「牛さんに名付ける」という事も経験し

てほしいと私達は思っていたので、牧場に遊びに来た時にちょうど『ゆい』の

子が産まれたので名付けてもらったのが今回の『金目鯛』ちゃんです。

 

 

 

 

 

 

理由は『金目鯛が大好きなんです』というストレートな答え。

これまで息子、屋号、弟子という流れからの金目鯛だったのでいろんな方から

流れが変わったね(笑)と言われましたが、『 酢飯屋 金目鯛 』でなんとなく

調べてみると

 

 

 

 

 

 

いやいやいやいや、深すぎるだろ金目鯛への愛!!

空飛ぶ金目鯛、夏の金目鯛祭り世界初の銚子釣金目鯛生粕漬炙り丼300食を50分

で完売国立新美術館での『お茶漬けの器』展での〈金目鯛の生粕漬け茶漬け〉

数々の一魚一酒、ランチ、家族、そして何より銚子が地元の友人と金目鯛で銚子を

盛り上げようと『 銚吉屋 』という株式会社の立ち上げまでも...etc

 

 

 

もはや私にはまとめきれないほどの酢飯屋さんの金目鯛への愛と関係性が見えて、

今回『金目鯛』ちゃんが登場するのも必然だったように思えてきました。

寿司屋・酢飯屋さんの金目鯛のブログに牛の顔がドン!と出てくるのを想像する

だけでワクワクします。

 

 

 

        酢飯屋ブログ→『 きんめだい・キンメダイ・金目鯛 』

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな愛される『金目鯛』ちゃんはEmeatとしては普段小屋の問題でなかなか難し

かった出荷数か月前に隔離してマンツーマンで確実に仕上げの餌を食わせ込む事が

出来たので、より酢飯屋さんを一直線にめがけての理想的な肉質になったと自信が

あります。

 

 

 

 

 

まもなく『金目鯛』ちゃんは酢飯屋さんにて登場しますので、ぜひ!

 

 

 

 

つづく

 

 

 

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